厚生労働省は3日、都道府県が2040年の必要病床数を推計する際の考え方を「地域医療構想及び医療計画等に関する検討会」に示した。急性期病床は医療需要(1日当たりの入院患者延べ数)を病床稼働率84%で割り戻して病床数に変換する。【兼松昭夫】
■「恐らく病床はそれなりに削減される」
一方、高度急性期の必要病床数は稼働率79%で、包括期は89%、慢性期は92.5%でそれぞれ計算する。また、病床機能ごとの医療需要はナショナルデータベースの24年度のデータから計算した入院受療率を将来人口の推計に掛けて割り出す。
厚労省は「病床機能ごとの病床稼働率は
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